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ピアノのお話

ピアノは生きてる楽器なので、温度・湿度に影響されて、木材の膨張・収縮により、音が変化してしまいます。ピアノは急激な変化には順応しにくく何もしなくても狂ってしまいます。そして暖房器具を使用するとピアノの弦は緩む方へ回っていき、さらに音の変化が大きくなりますので、あまり乾燥させない事をお勧めします。湿度は50~70%がピアノにとって適切です。

音に対して、なんとなく狂ってるけど音が出るから調律はまだ良いか、、と思われている方がいらっしゃると思いますが、特に小さなお子様が使用されている場合、狂った音で練習すると、お子様の耳にも悪影響を及ぼすので(場合によってはドの音がシの音に近くなるくらいに音が狂ってしまいます。)早い段階での調律をお勧めします。

 ピアノはどのくらい寿命は持ちますか?と聞かれますが、これは使われている方の考え方1つで変わります。しっかりとメンテナンスをされていれば2代、3代と持つでしょう。しかし、何もメンテナンスをしなければ、それなりの結果になるでしょう。

ピアノは安価な楽器ではありませんので、いわゆる電子ピアノともまったく違いますので定期的なメンテナンスをしっかりとして頂けたらと思います。最初にも申しましたが、ピアノは生きている楽器なのです。大切にお使いいただけたらと思います。

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